ライブドアの無線LANが熱い!!
ライブドアは6月15日、7月に都内で無線LANサービス「D-cubic」を開始すると発表した。月額525円(税込み、以下同)の低料金と、山手線圏内の80%をカバーするという広範なエリアを売りに、広くユーザーを獲得する。
世界は広い
世界には、こんなに楽しい地名があるようです。
※かなり下ネタなので、気分を害されても怒らないでね。
■地名-【意味】-国名
Bastard-【(嫌な)野郎】-ノルウェー
Beaver-【ま○こ】-アメリカ・オクラホマ州
Brown Willy-【茶色いち○こ】-イギリス・コーンウォール州
Cunt-【ま○こ】-スペイン
Dildo-【大人のおもちゃ】-カナダ・ニューファンドランド州
Intercourse-【セックス】-アメリカ・ペンシルベニア州
Middle Intercourse Island-【セックス中の島】-オーストラリア
Pis Pis River-【おしっこ川】-ニカラグア
Shag Island-【セックス島】-インド洋
Titty bong-【乳首吸引機】-オーストラリア
Wank-【オ○ニー】-ドイツ
Wanks River-【オナニー川】-ニカラグア
Wet Beaver Creek-【濡れま○こ川】-オーストラリア
ネットオークションにおける2004年の流通総額は7,840億円に!
いや~すごいですねこの市場は。
電子商取引の市場規模が経済産業省から発表になっておりました。
特に目を引くのが、モバイルコマースの「書籍・音楽」のデジタルコンテンツですが、前年比に比べ、80%の伸び率。驚異的・・・
また、女性のアクセサリー・衣料が若年層を中心に伸びているのも注目ですね。
この層が5年、10年して消費者の中心を担うようになれば、モバイルコマースは間違いなく見逃せないチャネルになります。商品の価格帯によっても変わってくるとは思うのですが、より高額なものもこれから取引されるようになるでしょうね。
■「平成16年度電子商取引に関する実態・市場規模調査」結果ニュース
サイボーグ誕生!!
このほど、米シカゴにて、世界初となるリアル・サイボーグが誕生したとのこと。サイボーグとなったジース・サリヴァン氏(54・写真)は以前、作業中に電線に触れて大やけどを負い、両腕を失った。しかしシカゴの医師トッド・クイケン氏は今回、人体の四肢と同じように思考するだけで動かすことが出来る義手を開発、それをサリヴァン氏の胸部の神経と接続し、サリヴァン氏は世界初のサイボーグとして腕を取り戻したのである。
「例えばジース氏が腕を曲げようと思考するとします。すると発せられたパルスはトランスミッターに拾われ、彼の腕へと信号が送られます。そして彼が考えた通りに、腕は動くわけです。」
報告によれば、サリヴァン氏の腕は360度回転させることが出来るという。また思考してから腕を動かすまでには数秒を要し、更には義手の指の中には小さなチップが埋め込まれ、それを通じて温度や触覚を感じることも出来るのである。
「これで希望が持てそうです。私は自立的な男なので、他人に頼って生きるのはいやだったんです。自分で出来ることならなんだって自分でやってきましたから。」
手術を行ったシカゴ・リハビリ研究所の医師らは、この成果は今後脊髄に傷を負った人々や、四肢切断者らの人生を変えうるものになるという。
また今後技術が確立されれば、腕一本あたりの価格は6億5千万円程度になることが見込まれているとのこと。
これはやりそう。
ユニクロは、シンプルなiPod shuffleケースを発売。ネックストラップタイプ、アームタイプの2タイプあり、価格はそれぞれ590円、790円。
ユニクロは、シンプルなナイロン製iPod shuffleケース「color wear for iPod shuffle」を7月11日に発売する。ネックストラップタイプ、アームタイプの2タイプあり、価格はそれぞれ590円、790円。
同ケースは、「レオタードのフィット感と素材感、スノーボードカバーの形態をヒントに、シンプルなデザインに仕上げた」(同社)iPod shuffle専用ケース。ケースに収納したままでも操作ができるよう、やわらかな仕上がりとなっており、また、操作板と同形状の柄をケースの操作板の位置にプリントしている。カラーはグリーン、オレンジ、ピンク、ブルー、パープルの5色。
ユニクロの一部店舗(ユニクロ原宿店、ユニクロプラス心斎橋筋店など46店舗)、インターネット店・モバイル店で購入可能だ。
Famima
店名には日本国内での愛称「Famima」(ファミマ)を採用。サンドイッチに加え、おむすび、すしなど日本食もそろえた。さらに、店内での飲食スペースを設けたり、現金自動預払機(ATM)の設置、インターネットの無線LAN(構内情報通信網)サービスも提供。「日本で育ったコンビニのスタイルで勝負したい」(広報部)と同社は意気込む。
ファミリーマートは2006年2月末までに直営で3店舗を出店。その後はフランチャイズチェーン化を進め09年2月末までに200店を展開する計画だ。
メリケン相手にどこまでできるのか。
これからが楽しみです。
因みにタイ王国にもファミマを出店していたのですが、如何せんどれも値段が高かった。
地域密着で商いしてるとは思えず、中級層からをターゲットにしている模様でした。
タイには自営売店が数多く存在していまして、その辺と住み分けしているのでしょうね。これも戦略でしょう。
メリケンって国土広いでしょ。売り場づくり、サービスも重要だと思うのですが、何処に出店するのかが肝要だと思います。まぁFC展開すれば、うんこしててもロイヤルティーで稼げるから、出店希望者がいればどんどん出店するのでしょうが。
出店コンサルもするのでしょうが、もう少し直営店を増やして、メリケン市場の情報収集をした方がその後のFC化に生きてくると思うのですが。
しかしそんな流暢なこともいてられないのでしょうが。。
がんばれ日本企業!!