時勢論 -28ページ目

チェンマイトレック ~ゲイに脅えた3日間~ VOL.2

前回のあらすじは・・・

チェンマイトレック ~ゲイに脅えた3日間~

をご参照ください。

=====VOL.2=====

うっすらと気付いていたのかもしれない。

そういった人がいることは知っていたし、特別それに対して、良し悪しを言うべきことでもなく、本人の価値観の問題である。







もしかして








このパーティーにゲイがいるかもしれない・・・・

時は無常に過ぎていきます。

その事件は夕食後、恒例になっていたゲーム大会でおこる。

そのゲーム大会への参加者は・・・

■我々とガイド、村人2名の6名。

・・・



ゲームのルールは簡単で、日本でいうところの”せんだみつお”ゲームや山手線ゲームと同じである。ゲームの敗者はウィスキー少量を一気飲み。一回負けると結構つらい・・・



夜も更けて、月光の下、皆おおいに盛り上がっていた。各自ウィスキーを結構な量一気飲みをしたので、結構酔っ払っている。無意識に体が左右へ揺れだす。

異国の地で、月夜の晩に異国人と酒を酌み交わし、片言の英語でコミュニケーションををとりながら。


言葉の壁もなんのその。


僕らはこの時、間違いなくその場の雰囲気に酔いしれていたこれぞ旅の醍醐味だ。


この夜は忘れられない夜になりそうだ。



僕の横では、村の人Aが酔っ払い、ギター片手に歌を唄う。きれいな歌声だ。体を流れるアルコールに反応して、気分を高揚させる。

一瞬だった。

ほんの一瞬、タバコを取ろうと後ろを振り返り、タバコを手にして前を向いた。

その瞬間!!


僕は、目を疑う




















乳首を丸出しにした男が、横に居る男の首根っこを押さえつけ、乳首を顔に擦り付けようとしている。


あわよくば、「舐めろ」という勢いすら感じる。


乳首を出した男はニンマリ己の欲望を満たさんとする。


乳首攻撃を受けている男は、精神的な苦痛からか、顔の表情は歪み、死んだ魚の目をしている。


そこには間違いなくお互いの”合意”は感じられず、一方的に乳首を押し当てようとする男と


抵抗することに、いささか諦めを感じる、死んだ魚の目をする男のせめぎ合いの光景が。



この先のことなんてどうでもよい。


今、この場で何が起きているのか説明してくれ。


右手に持っていたタバコは地面あった。


タバコを取るという行動しか取れない現状。

タバコ取ろうと机にもぐり、お目当てのものを拾って、体をおこした瞬間。。


森羅万象、全てがそういうことだったのかと。

頭の中の絡まり合った糸が垂直に垂れた気がした。


全ては乳首丸出し男の一言で。






























I'm gay!

I'm gay!

I'm gay!

I'm gay!

I'm gay!

I'm gay!

I'm gay!

I'm gay!

I'm gay!



もう何も言わなくていいよ。

おつかれさま。


僕は心の中でこう彼に伝えると、彼の「I'm gay」という言葉がフェードアウトしていく気がした。


徐々に冷静さを取り戻し、二人の男の顔をみる。


死んだ魚の目をしている男は、さっきまでハシャイでいた村の人だ。

最後に彼の笑顔を見たのは、遠い過去のような気がする。


そして、








   

                  

                 あいむげい

   

 お前だったのか!!!!!

 次の日、最終日。

僕らの中に、言い知れぬ不安と緊張感が立ち込める中、その村を後にするのであった。

この日の夜は忘れられない夜になった。



END

ゲームをしてみる

一昨日でしたか。


私が所有してますゲームボーイアドバンスのソフトを購入しました。

お恥ずかしながら、わたくしそこそこゲームが好きなのですが、もっぱらゲームボーイアドバンス。

PSシリーズは一度も所有したことがなく、ケータイゲーム機でのみ、それもゲームボーイ。PSシリーズが欲しいのですが、没頭することが目に見えていますので、なかなか手が出せません。


案の定、ゲームソフトを買った日は、知らず知らずの内に4時間やり続けることに・・・・もう朝だ・・・・・会社だ・・・・



因みにこんなソフト を買いました。

げーむ暴威


















(_´Д`)ノもう飽きちゃった


武市瑞山

たけやん

【はじめに】

武市瑞山(1829~1865)

文政12年9月27日(1829年10月24日) - 慶応元年閏5月11日(1865年7月3日))は、江戸時代後期の土佐藩士である。土佐勤王党の盟主。通称は半平太。土佐国吹井村(高知県高知市)にて、武市正恒の長男として生まれる。武市家は白札(上級郷士)の家柄で、経済的に恵まれていた。嘉永2年、城下の新町で剣術道場を開く。この道場の門下には岡田以蔵もいた。安政3年(1856年) 江戸へ出て鏡心明智流の桃井春蔵に学ぶ。すぐに塾頭になる剣客ぶりであった。桂小五郎(木戸孝允)、久坂玄瑞など尊皇攘夷派の長州藩士とも交流する。

文久元年(1861年) 一藩勤王を掲げ同志を集めて、土佐勤王党を結成。(坂本龍馬・吉村寅太郎らも最初、名を連ねた。他に中岡慎太郎、なども加盟)翌1862年には藩主山内豊範への進言を退けた土佐藩の参政で開国・公武合体派の吉田東洋暗殺を指示土佐藩を一藩勤王に動かし、上士格の留守居組に出世する。また、京都に出て、藩の他藩応接役として、他藩の志士たちと関わる一方で朝廷工作に奔走する。京では佐幕派の暗殺に関与し、天誅と称する暗殺行為を指示した(武市の下で動いた人物では、岡田以蔵、薩摩の田中新兵衛が有名)。

しかし、文久3年8月18日に会津藩と薩摩藩が結託したクーデターである八月十八日の政変で長州藩が中央政界で失脚すると同時に、自体は一転し、勤王派は急速に衰退し、代わって公武合体派が主導権を握る。土佐藩においても、公武合体派の前藩主山内豊信(容堂)が再び影響力を増し、武市にも藩から帰藩命令が発せられ、帰藩後まもなくして入獄。他の勤王党同志も次々と捕縛される。一年半の過酷な獄中闘争のなか、まだ捕まっていない同志を思い、吉田東洋暗殺も否定し続けたという。

だが、後に捕縛された岡田以蔵の自白により武市の罪状は決定し、慶応元年(1865年)閏5月11日、獄中で切腹を命ぜられる。享年36。




龍馬の親戚でもあった瑞山君。

幕末を考える上で、彼もご紹介したい人物ですが、あまり尊敬できません。というのも、かなりの暗殺マニアで、自分の信念を貫く上で、自分の害になりそうな人物を暗殺。前述した岡田以蔵を中心に殺人マシーンを使って随分殺ってます。

しかし、土佐勤王党を結成し、土佐郷士をまとめ上げたリーダーシップはよくやったね~と労いたい。もしかして、土佐勤王党が発足しなければ、土佐藩の歴史に名を残した人物たちは埋もれていたかもしれません。土佐郷士の方々が勤王の志士となったのは、この土佐勤王党がキッカケでもあるからです(もしかしたら維新ももう少し遅れていたかもしれない)。

しかし、幕末の日本は今のイラクなんかと同じようにテロ国家だった事を考えると、それも時勢というやつなのでしょう。


瑞山は切腹を命じられると、三文字の切腹を成し遂げて、武士の気概を見せたと伝わる(如何に潔く死ぬか、どうのように死ぬかというのは、当時の武士たちの間ではとても肝要でした)。


暗殺プレーにはまりすぎてしまったけども、個人的に瑞山君が生きていたら、明治時代にしっかり名を残せた政治家になっていたと思います。

ニューロマーケティングの挑戦

学者たちは今、脳の活動をスキャンして、ペプシコーラよりコカコーラの方が好きだと判断するときの大脳生理メカニズムを解明しようとしている。

 『ニューロマーケティング』と称されるこの分野の研究はまだ始まったばかりだが、いずれは、曖昧な消費者の気分に訴えるのでなく、脳の中で物理的に起こる反射を直接刺激する、新しいタイプの広告戦略へとつながっていくかもしれない。


これはすごい。。

実際、市場のマーケティングに応用されれば、浮遊層とよばれる(何を買うか決まってない人)エンドユーザのコントロールができちゃうのか!?なんか恐ろしい気もするが・・・ このニューロマーケがより高度なものになれば、経済をも操作できちゃう世の中に


最新の大発見は、宝くじの購入から、バスの中で気味悪い男のとなりに座るのを避けるかどうかまで、さまざまな人間の意思決定の仕組みを研究している神経経済学者たちによってもたらされた。スタンフォード大学の研究者たちは5月、脳において選択を左右する2つの重要な働きをする部分――あるものがどれだけ素晴らしいかを考える部分と、それが手に入る可能性はどれくらいあるかを計算する部分――の特定に成功したと発表した。


脳の解析がより確かなものになれば、コンピュータウィルスみたいに、人間の脳内を混乱させる表現を使って、買いたくも無い商品をすごく魅力的な商品にみせ、十分手に入る可能性がある商品だと脳に認識させれば、購買に結びつく可能性が飛躍的にあがるかも!?


実際、ダイムラー・クライスラー社など複数の企業は、科学者に報酬を払い、消費者心理を操作する方法を模索していると伝えられている。監視団体『コマーシャル・アラート』は、こうした研究が大量消費主義を助長し、政治宣伝活動の効果を高め、「価値の腐敗」をもたらすと警告している。


確かに、市場に商品投入する際には、企業側が綿密に商品・価格・売る場所などなどを加味して行うわけだから、広告(プロモーション)だけで売れちゃったら、商品価値(品質)は落ちるわけですな。それは困りモン。またそんなマーケを少数の企業が独占でもしだしたら、一人勝ちしちゃって市場競争が沈下してしまう



期待したいようなしたくないようなお話。

べんべん。

チェンマイトレック ~ゲイに脅えた3日間~

今回のタイ旅行の中で、主な目的は次の2つだった。



①世界遺跡巡り

トレッキング



でした。

①の目的は、アユタヤーやスコータイなどの世界遺跡をじっくりと堪能して満足。

②の方は、以前ネパールでトレッキングして、アルプス山脈の景観を堪能した経験上、とても期待して参加したのですが・・・


そこに待っていたのは・・・・




■1日目


車で、チェンマイ中心部から、100km以上離れた山岳部に向かうため、車に乗り込む日本人パーティー。

参加者は・・・



・私(男26歳)

・D氏(男25)←会社の先輩

・株氏(男27)←現地で一緒になった邦人

・N&I(男女?)←仲の良い恋人同士

・P(男28)←タイ人ガイド



以上6名で出発。


この日は、昼間からビールを流し込み、気分上々。この後の迫り来る恐怖の事など知る由もなく、大いにはしゃぐ。



■パーティー

ぱーてぃない


この写真を撮られている瞬間は、この先の楽しい事しか頭になかった・・・



トレッキングスタート地点前に、象に乗ることに。

ぞうさん


エレファントライディング!!

象ってやつは、インド象もそうだったが、移動中に鼻水を撒き散らしながら歩くので、降りる頃には鼻水まみれに。



象使い


象使いAとBの方たちだ。



鼻水にまみれながらも、十分楽しんで、ようやくトレッキングスタート。

ネパールの山脈とは違い、ジャングルの中、道なき道をとにかく歩く。

正直、辛い。

歩きにくい道に、熱帯的な暑さ。汗が止まらない。常に頭はボ~っとして、適正な判断力がかなり鈍っている。

がむしゃらに歩いた1日だったので、細かいところは覚えていないが、兎に角疲れた・・・


ようやく、初日の宿泊先「カレン族」の村に到着。

電気も、ガスも無い村。夜には辺りが真っ暗になり、向こうの方では「ぶ~」と豚が鳴いている。夜に僕らを照らす光はローソクのみ。


くらすぎ

何がナンだか分からないが、兎に角暗い。

この光に人間が群がり、昆虫も寄ってくる。既に虫なんか気にならず、多少食べ物に入っても、「取るのめんどくせ~」という理由で口にほうばるほどたくましくなっていた。


この日は、夕食後、パーティーでガイドが音頭をとり、ゲーム大会。




この頃だろうが、、、こんなに暑いのに時折寒気を感じるようになったのは・・・・

この時は何に対しての寒気なのかわからなかった。

ひとつ気になることと言えば、N&IのN君のコミュニケーションが妙だった。皆で飲んだウィスキーのせいかと思ったが・・・ 隣のK氏にこれでもかっというぐらい絡み倒し、皆で手を重ねるゲームがあったのだが、私の手を触るN君の手のひらは、妙にやさしかった。

まさか・・・



■2日目

この日は、1泊2日での参加だったN&Iが別ルートを進むため、パーティーから抜けた。

やはり昨日の事は気のせいだったのか・・・

気を取り直して、今日も道なき道をひたすら歩く。

あっという間に日は暮れて、2日目の宿泊先、ほにゃにゃら族の村に到着。

村


まずは毛穴中から噴出した汗を流すため、風呂場に直行。

おふろ

ここは風呂場&洗濯場&食器洗い場など、家庭の水周りの事は全てここで行う。

こちろん、敷居の糞もないので、全裸でしゃがみながら水浴びをしていると、なんだか視線を感じる・・・











誰だ!!













「なんだ、村の子供たちか・・・・」

子供たちAB

ちょっと気にしすぎかな、と思ったその時!!

K氏が風呂場の前を通り過ぎて、声を掛けてくる。



K「どうっすか?意外と気持ちいでしょ?」

私「あっ。そうですね。き、気持ちいです」※このとき全裸。





なんかタイミングよくねーか・・・



いや、偶然だ。昨日のN君の件だって、私の思い過ごしだったし。

しかし、タイって国はご存知の通り、ゲイの宝庫。かわいらしいタイゲイ目当てに、世界各国からその筋の方も多く、いらしている事実がある。



なんだか逃げるように水浴びを終え、着替えてD氏(会社の先輩)がいるところへ急いだ。D氏に相談を持ちかけようとしたが、私の思い過ごしだと笑われるのがオチだと諦め、夕食を待つ。





事件は、その夜に起こった・・・・





TO BE CONTENUE

ポエム売りの少女

新宿西口、小田急百貨店沿いの道に夜な夜なポエム売りの少女があります。

首からぶら下げたお手製のダンボールカードには「私の詩うります。300円」と書いてある。

夜、この道を通る度に彼女を見かけるので、平日・週末問わず、少女は新宿へ足を運んでいるのだろうか?


ポエム少女



毎夜、ひとりで立ち続ける少女。


来る日も来る日も自身の<詩>を売り続ける。


天涯孤独、彼女を引取った老夫婦の年金だけでは生活できず、これまで書き綴った作品を商品に変えて。


はたまた、堕落しきった日本国民への熱いメッセージなのか?


そうなのであれば、彼女の目に、この日本はどう映るのか?


彼女のメッセージに込められる意味は・・・



そんな事を思わせる彼女の雰囲気。


突然ですがちょっと水彩画っぽくしてみましたW

水彩風

美しい・・・

孤高なお人なのですね、あなたは。

そんな貴方が描く<詩>って・・・


・・・・


・・・・


・・・・


読んでみたい・・・・

いや、聴いてみたいと表現した方が良いのだろうか。貴方の熱きメッセージ。


・・・・





・・・・





・・・・





・・・・





・・・・




(_´Д`)ノでも300円って買わねぇ~だろ~。

アクシデント特集

音楽に合わせてアクシデント。

ずっちゃずっちゃずっちゃっちゃ。


■アクシデント特集

吉野家の牛丼復活!?

台湾当局が米国産牛肉の輸入を解禁したことを受け、吉野家の現地法人、台湾吉野家は1日、2004年2月から停止していた牛丼の販売を全46店舗で再開した。「並」の価格は85台湾ドル(約290円)と、販売停止前の70台湾ドルから値上がりしたが、お昼時には牛丼復活を喜ぶ会社員らでにぎわったらしい。

 1日からの販売再開は、台湾当局が4月16日に米国産牛肉の禁輸措置を解除し、原材料調達のめどがついたためみたい。台湾でも吉野家の牛丼は人気なんですって。


日本はいつになるのでしょうか?でもそんなに遠いことではなさそうですね。

人体改造について考える

人体改造がアンダーグランドなところで流行しているように感じる。


人体改造も下にいろいろ枝分かれしてまして、なじみの深いところではボディーへのピアッシング、タトゥーなんかは、アンダーグラウンドではなく、カルチャーとして日本にも定着しています。


今回は、もう少し違った人体改造について考えていこうと思います。


例えば、海外の人体改造愛好家(?)たちはこんなことしてます。

↓↓↓

蛇ヤロー


おいおい、随分と傾(かぶ)いた舌してんな。


つうか、「花の慶次」に出てくる蕃熊蜂太夫かよっ!!


■蕃熊蜂太夫(花の慶次-雲のかなたに-より)

ばんくまはちだゆう



舌を2つにする意味がわかりません。

と言っちゃうのは、今回の”考える”のテーマから外れるので、無理クリに考えます。

つまりは、舌を2つにすることが目的ではなく、単純に周りと違う身体であることに、彼は自分のアイデンティティーを感じるのだと思います。本気で人体改造が目的ならば、それぞれ違った形になりますよね?

例えば、舌を穴だらけにするとか・・・ギザギザにするとか。個々のクリエイティブがもっと反映されてもよい訳です。

しかし、舌にスリットを入れるという行為は人体改造の中では、非常に一般的な行為であるのです。まぁ、ボディーピアスの延長なのでしょうね。飽きるまでは、他者とは違う自分でありたい。根本はそこだと思います。


もちろん、他の理由もあるでしょう。

飽くまでも、当ブログの見解とさせていただきます。



さて続きまして・・・

↓↓↓

お顔真っ青


もう立派な傾奇者 ですね

一枚目の蛇男ともリンクしますが、彼の場合はアイデンティティー欲の前に、変身願望がより濃く感じられます。このおっさんの他に、爬虫類っぽいタトゥー入れたり、宇宙人みたいな顔にしたりと様々。


ちなみに、宇宙人はこれ

↓↓↓

うちゅうの人


なんか、もう人体改造なんてそうでもよくなってきません?

「うん、君たちには君たちのコミュニティーがあるんだね。そのフォークかわいいね。プラスチックかい?」


みたいな。


ここは紙一重ですが、先ほどの舌2つ男は、違う自分への憧れ(変身願望)からアイデンティティーへという流れが考えられる。

顔真っ青君や宇宙人君も変身願望があって、そこからアイデンティティーへ行くのか、単純に欲望を満たすための手段でしかないのか。

しかし、アイデンティティーってのはこんな中年になってまで追い続けるとは考えにくいし・・・・


結局、各個人の意識の違いや、年齢何かも加味されてきますので、なかなか落としどころを決めるのは難しいですね。


皆さんはいかがでしょう?


結論「3人とも目立ちたがり屋さん」です。


最後に こんな本のご紹介


おっと、最後にロボトミーの記事を幾つかリンクさせてもらいます。

ロボトミーは1970年まで行われていた外科手術なのですが・・・

それから先は興味がある方のみご覧ください。


■ロボトミーとは


■ロボトミー殺人事件


長々読んでくださった方どうもです。

便利なフリーソフトご紹介

最近何かとフリーソフトをチェックして、使いやすいものは自分で試すようにしています。


仕事がらデータを扱うことが多く、各クライアントによってPC環境が違うので、それにあった形でデータを送ったりすることがよくあります。

そこでこんなソフトのご紹介。


まず、


■お手持ちのファイルを一発PDF変換!!


海外のソフトですが、使い方は簡単。


インストール後に、PDF 変換したいファイルを開いて、印刷のプリンター選択から「Primo PDF」を選んで実行。別ウィンドが開くので、保存場所を設定。終了。

PDF変換ソフトはあまたありますが、こちらはウィンドウが洒落てますし、操作が非常に簡単。



続きまして・・・・



■いろんな形式のファイルを簡単な操作でCD・DVDにコピーできる!!

 「Burn4Free CD & DVD 1.1.3」

 この手のライティングソフトもよくありますが、これも私が実際に使って使い易かったです。

使用方法は、ヘルプを参照するか、私に聞いてください。

次は、便利サイトのご紹介。

宅ファイル便 」っていうサイトはご存知でしょうか?

40Mまでのデータをネットを通じて送る(正確にはDLさせる)事ができるサイトです。

大幅にリニューアルされて、サーバの不具合が減り、使いやすくなりました。

写真や音楽データなど、40M以内ならOKです。

そして、宅ファイル便を更にパワーUPさせてサイトを発見。

その名も「You Send it 」こちらはなんと・・・1GまでOK!!

正直、1Gのファイルなんて送ったこと無いですが、これがあれば怖いものありません。

しかし、1Gのファイルを送るとなると、サーバへアップロードするまで○時間はかかりますので

ご注意。

全てフリーですので、お試しください。